チケット
5,500円(税込)

AQUAVITAE

定員30名様

こだわりの台湾ボトラー「AQUAVITAE」の樽選定への美学に迫る。

今や台湾本国のみでなく、日本、中国本土や香港のウイスキー愛好家を中心に強い支持を受けている新進気鋭のボトラーズAQUAVITAE。ブランド代表Allen氏が、欧州で培ったウイスキーの見識や経験から、近年で世界的にも高い評価を受けたラフロイグ1992のプライベートボトリングに始まり、オールドボトルの味わいや魅力を伝える厳選されたボトリング。今回は、近日日本輸入が開始される最新作を含めた、ブランド中核を構成する4種類のボトリングをブランドのコンセプトと共にご紹介致します。

講師
信濃屋食品 スピリッツバイヤー
秋本 勇達

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テイスティングキット

  • カリラ (20ml)
    ブランド:AQUAVITAE×BAR
    アルコール度数:59度
    熟成年数:-年
    製造年:5年
    カスク名:Hogshead
  • ウォードヘッド (20ml)
    ブランド:AQUAVITAE×BAR
    アルコール度数:51.8度
    熟成年数:23年
    製造年:1997年
    カスク名:Hogshead
  • シークレットハイランド (20ml)
    ブランド:節氣系列
    アルコール度数:51.4度
    熟成年数:13年
    製造年:2007年
    カスク名:REFILL HOGSHEAD
  • ボウモア (20ml)
    ブランド:ハンターレイン社オールド&レアFOR AQUAVITAE
    アルコール度数:53.7度
    熟成年数:24年
    製造年:1996年
    カスク名:REFILL HOGSHEAD

講師プロフィール

秋本 勇達

1992年生まれ。東京都出身。20代でウイスキーの魅力に目覚め、学生時代から都内のBARやウイスキーのイベントに通う。ベンチャーウイスキー秩父蒸留所での見学がきっかけで、本格的にウイスキーを仕事にすることを決断し、㈱信濃屋食品でアルバイトを開始、2014年に社員として入社。店頭での販売員としての勤務を経て、信濃屋ネット店での勤務及び商品開発を担当するスピリッツバイイングチームの一員として勤務。2017年から海外のイベント出店や原酒の買い付けに同行。2019年より現スピリッツ・バイヤーになり、信濃屋プライベートボトルを中心とした商品開発を担当している。